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ペットロス・カウンセラー

家族の一員ともいえるペットとの別れ。 その深い悲しみからなかなか立ち直れない飼い主さんのサポートをするのが「ペットロス・カウンセラー」です。
ペットの数が増える中、その必要性は増してきています。また、 飼い主さんには「生前からの心の準備」が大切だと言われていますが、 ペットロス・カウンセラーは「心の準備」に必要な知識が身につけられるのではないでしょうか。

ペットロスカウンセラーってどんな仕事?

ペットロス協会

ペットとの別れ・喪失をサポートし立ち直りの手助けをします。
また、飼い主さんが悲しみを乗り越えて、新しいペットとの生活が送れるようサポートも行います。
近年では、ペットの死への不安だけでなく、 老犬介護・安楽死・尊厳死に係わることなど、より深い問題を相談されるケースが増えています。

主に扱う動物の種類は?

犬・猫がほとんど。そのほか、ウサギなどの小動物・小鳥・は虫類。

ペットロス・カウンセラーになるためには

日本ペットロス協会】ペットロス・パラカウンセリング講座(通学・通信)262,500円(消費税込)
  • 通学は4・10月開講。6か月間(全12回・計42時間):毎月2回(第2・4土曜日)13:30〜17:00
  • 通信は随時開始できます。質疑は電話・Fax・メール・手紙等を利用。7・12回目はスクーリングと試験のために通学あり。
  • 書類選考あり(履歴書・作文)。
  • 面接あり(所要1時間・面接費用5,000円)。遠距離の方は電話面接可能。
  • 本講座を修了後、「日本ペットロス協会認定ペットロス・パラカウンセラー4級」証を交付し、本協会準会員として登録。

この仕事に就く為のポイントは?

ペットロス協会外観

従事していく中で、その人の価値観が大切になります。
あまり損得を考えず、「飼い主さんをサポートしたい」という気持ちで、支援への興味や関心を持ち続けることが必要です。
信頼・尊敬される仕事であり、生きがいを感じることのできる仕事ですから、 常にモチベーションを高めて、飼い主さんとしっかり向き合う姿勢が大切だと言えます。

どんな人に向いてるの?

  • 動物が好きというだけでなく、人間のメンタルに係わる仕事のため、人の考え方や精神状態に興味や関心のある人。
  • 共感性がありながら、客観的に判断ができる人。
  • 健康で自己理解を深める気持ちのある人。
  • 自分なりのストレス解消法を持っている人。

一日のスケジュール

ペットロス協会勉強会

カウンセリングの電話がある⇒面接日の日時を決める。 遠方の場合は、電話でカウンセリングできる日時を決める。
このほか、協会主催の関連講座の準備などを行う。

日本ペットロス協会代表吉田千史さんからの一言

ペットロスカウンセラー

ペットのターミナルケア・別れの準備教育など、ペット愛好家だけでなく、 動物病院・ペットショップなどで働く方々にも、身につけてほしい知識ばかりです。
パラ(準)カウンセラーになるにあたって、まずは半年間の学習があります。 それだけに大変やりがいのある仕事だといえるでしょう。
また飼い主さんにとって、ペットの死は「避けられない事」「思いがけずくる事」ですから、 生前から心の準備をするつもりで学んでほしいと思います。

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