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ペットの雑学検定 猫のコミュニケーションの取り方
Q1.おうちで飼われている猫は、他の猫科の動物と比べて比較的ボディランゲージが豊かであるといわれている。
正解:○
猫はもともと単独でも生活できる動物ですが、飼い猫は人や他のペットと暮らしているため、 コミュニケーションを取ろうとすると考えられます。(配点10点)
Q2.猫は警戒心が強いので、自分以外の存在がいるときには決してリラックスできない。
正解:×
飼い主などの慣れている存在に対してはリラックスした表情や態度を見せることがあります。(配点10点)
Q3.相手に対して横向きの姿勢になるのは、とてもリラックスしているときである。
正解:×
からだの横側を見せる行為は、視覚的な印象を最大限にしようとしていると考えられ、 相手を攻撃する直前に見られる姿勢です。(配点10点)
Q4.しっぽを垂直に上げ、相手にすり寄っていく行動は、その相手に好意的であると見ることができる。
正解:○
お互い臭いを嗅ぎあったり、からだをこすり合わせるなどして、相手とかかわりをもとうとします。(配点10点)
Q5.猫はなわばりを示すため、臭いによるコミュニケーションを行う。
正解:○
臭いをつけることで、自分(または自分が属する集団)のなわばりであることを他の猫に伝えることができます。(配点10点)
Q6.立ったまま行う尿スプレーは、オスだけに見られる行動である。
正解:×
メスも行うことがあります。(配点10点)
Q7.マーキングする目的で爪とぎを行うことがある。
正解:○
爪とぎをして、指間腺から分泌される皮脂による臭いつけを行います。(配点10点)
Q8.口やこめかみ、しっぽなどの周囲にある皮脂腺を使ってマーキングすることもある。
正解:○
どの皮脂腺から、どういった機能を持つ分泌物が出されるのかは、まだ完全にはわかっていませんが、 これらをコミュニケーションの手段として使っていると考えられています。(配点10点)
Q9.猫が喉をゴロゴロ鳴らすのは、うれしいときだけである。
正解:×
具合が悪いときや、痛みを感じているときにも喉をゴロゴロ鳴らすことがあります。(配点10点)
Q10.子猫が母猫に対して発するかわいらしい鳴き声は、おとなになると聞くことができない。
正解:×
おとなになっても飼い主などに対しては発することがあります。 これは、この声を発することにより人間の関心を引くことができると学習したと考えられています。(配点10点)
犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

☆0〜20点
残念!
もうちょっと勉強しましょうね。

☆30〜50点
もうちょっと!
たくさん勉強して猫ともっと仲良くなろう。

☆60〜80点
あと一歩!
もう少しで満点です。

☆90〜100点
すばらしい!
猫の気持ちをよく理解できているようですね。

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監修者プロフィール

pet&i

Pet&iSchool(ペットアンドアイ)
開校以来約200名のドッグアドバイザーを輩出してきたスクール。
現在は、たくさんの愛犬家が学ぶ通信コースを開講中。
姉妹店として、犬の保育園「ドッグキャンパス」やドッグランなどがある。
ホームページはこちら >> http://www.petischl.com/

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