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ペットの健康・知識検定 猫の老い編
Q1.老化が始まるのは、どの猫も7歳からである。
正解:×
人間と同じように老化があらわれる時期には個体差があります。 オーナーさんがしっかりと観察してあげるようにしましょう。(配点10点)
Q2.老化は見た目だけでなく、からだの中にもあらわれるので健康診断を受けた方がよい。
正解:○
最近は動物医療も予防医学が発達してきています。 定期的に健診を受けていれば、早期発見・早期治療が可能になります。(配点10点)
Q3.老齢になると病気が重症化したり、慢性化しやすくなる。
正解:○
免疫力が低下しているので、こうなります。 また、治る病気でも若年の時より治療に時間がかかることがあります。(配点10点)
Q4.猫は自分で毛づくろいをするので、老齢になってもブラッシングなどは必要ない。
正解:×
年齢を重ねるとからだが固くなり、毛づくろいが困難になることがあります。 ですから、グルーミングは手伝ってあげた方がよいでしょう。(配点10点)
Q5.猫の健康チェックは動物病院の検査でしかできない。
正解:×
おうちでもできることがあります。 毎日のスキンシップ時にからだを見て触って、いつもと違うところがないか見てあげましょう。(配点10点)
Q6.年齢に合わせて食事の種類や量、回数などを変えた方がよい。
正解:○
高齢になると食べたものの消化に時間がかかったり、1回に食べられる量が少なく なります。何回かに分けて少量ずつ食べさせてあげるのがよいでしょう。(配点10点)
Q7.ごはんを食べないのは、おなかが空いていないからなので、後でまたあげればよい。
正解:×
ごはんの近くまで行ったり、においを嗅いだり、食欲がありそうなのに食べない 場合は「歯が痛い」などの自覚症状が出ている可能性があります。早めに獣医さんに相談しましょう。(配点10点)
Q8.老齢になっても若年時に食べているフードを与えていると太る。
正解:○
基礎代謝率が低下するので、摂取カロリーを減らしましょう。 ただ、必要な栄養はきちんと摂れるように注意しましょう。(配点10点)
Q9.多頭飼いの場合、若い猫と老猫は別々に食事をするようにした方がよい。
正解:○
老猫は食べるのが遅くなるので、早く食べ終わった若い猫に取られてしまうことがあります。 そうなると食べることをあきらめるようになってしまうことがあるので、 マイペースに食事ができるように環境を整えてあげるのがよいでしょう。(配点10点)
Q10.老猫は便秘がちになるが、病気ではないので気にしなくてよい。
正解:×
食事や毛玉、水分不足など、さまざまな理由から便秘になりやすくなります。 症状が長引くと、からだにいろいろな不調があらわれるので、気をつけましょう。(配点10点)
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☆0〜20点
残念!
もうちょっと勉強しましょうね。

☆30〜50点
もうちょっと!
たくさん勉強して愛猫の健康を守ってあげましょう。

☆60〜80点
あと一歩!
もう少しで満点です。

☆90〜100点
すばらしい!
猫の健康について、よく勉強されていますね。

ヒトと愛猫の生活情報誌「ねこのきもち」

監修者プロフィール

pet&i

Pet&iSchool(ペットアンドアイ)
開校以来約200名のドッグアドバイザーを輩出してきたスクール。
現在は、たくさんの愛犬家が学ぶ通信コースを開講中。
姉妹店として、犬の保育園「ドッグキャンパス」やドッグランなどがある。
ホームページはこちら >> http://www.petischl.com/

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