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ペットの健康・知識検定 猫の栄養編
Q1.ダイエットのためにフードは野菜中心に与えている
正解:×
猫にとって、エネルギー源となるたんぱく質・脂肪は欠かせません。量とバランスを考えましょう。(配点10点)
Q2.栄養が偏らないように、ドライフードに混ぜてビタミンCのサプリを与えている。
正解:×
ビタミンCは体内で合成できます。 このほか、カルシウムの吸収を助けるビタミンDなどはとりすぎに注意が必要です!(配点10点)
Q3.飼い主さんが愛用しているサプリメントをフードに混ぜて与えている。
正解:×
人間用のサプリメントは与えないでください。 動物用であっても、与えすぎてかえって健康を害することもあります。 まず獣医さんに相談しましょう。(配点10点)
Q4.子猫のとき離乳食で食べたものが、成猫になった時に好物になるといわれている。
正解:○
子猫は生後3〜4か月で固形物を食べられるようになります。 このとき離乳食で食べたものが、一生の好物になるようです。(配点10点)
Q5.フードのパッケージに書かれている目安量は、健康で十分に運動している猫が基準だ。
正解:○
室内飼いでおとなしく、あまり動かない猫は、 基準より少なめに与えるなど運動量に合わせて飼い主さんが調整してあげましょう。(配点10点)
Q6.子猫・成猫・シニア猫では、1日に必要なカロリーが違う。
正解:○
シニア猫になるとカロリー要求量が減るため、良質のものを摂取するようにしましょう。 また、妊娠期・授乳期には多くのエネルギーを必要としていることもお忘れなく!(配点10点)
Q7.冷蔵庫から出したばかりのエサを嫌がったので、電子レンジで温めて与えた。
正解:○
冷たいフードを嫌がるようであれば人肌程度に温めて。 熱すぎると食べられないので、飼い主さんの気遣いが必要ですね。(配点10点)
Q8.猫は食べ貯めができるので、1週間くらい食べなくても体に害はない。
正解:×
食べ貯めはできますが、2日以上食べないと脂肪代謝に異常をきたします。 肝臓に指導が蓄積していきますので注意が必要です。獣医さんにしっかり相談してください。(配点10点)
Q9.水道水ではなく、ミネラルウォーターを与えるほうがよい。
正解:×
成分調整されたミネラルウォーターでなくとも水道水で十分です。 尿路結石などの兆候がある場合、ミネラルウォーターが症状を悪化させてしまうこともありますので要注意!(配点10点)
Q10.ちくわやかまぼこなどの加工食品は塩分が多いので与えない。
正解:○
猫は塩分を体外にうまく排出できず、肝臓や心臓にも負担がかかってしまいます。 このほかケーキなどの糖分・脂肪を多く含むものもNG。 チョコは心臓や血液に障害をおこす可能性があります。(配点10点)
犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

☆0〜20点
食生活を見直してほしい飼い主さん
ペットだけではなく、自分自身の食生活も改善したほうがいいのでは??

☆30〜50点
少し力不足の飼い主さん
ペットは一生のパートナー。食べる物にも気をつけてあげましょう。

☆60〜80点
栄養知識合格ラインの飼い主さん
ケアレスミスをなくせば、正答率もUPしますよ。次はがんばって!

☆90〜100点
知識バッチリの飼い主さん
さらなる向上を目指し、ペット栄養管理士の資格など取得してはいかがですか?

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監修者プロフィール

峰裕美(ミネユミ)
フリーランスのライター&社会福祉士。 ペット・医療サイト、福祉系雑誌等を中心に活動。 甘えん坊のネコ(4才)、おてんばなコーギー(2才)と同居中。 プロフィール写真は友人イラストレーター(かちのちのら)制作。

ブログ >>> http://kotonohabox.seesaa.net/

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